朝活のススメ
私は仕事から帰ってくると中々プライベートな時間が作れないので、毎朝朝活をして趣味の時間を確保しています。
趣味の時間を作ることで、仕事のやる気や効率もグンと上がっている気がします💡
しかし、最近は疲れているのか仕事は然程忙しくないのに、朝活の時間がとれていません😣💦
やっとの思いで確保しても、やることを増やしたので塗り絵もクロスステッチも思うように進まず…
新しく導入したのはこちら。
最近友達に手紙を書く機会があり、自分の字の下手さにびっくりしてしまったので、練習することにしました。
こちらもスローペースで進めることにしました。
更に、効率化を図るべく、手帳タイムも追加してみました。
私の朝のルーティンをご紹介します!
起きて、軽く身支度を整える。
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まず手帳で今日のタスクを洗い出す。
↓
それに合わせて行動!
基本的には、仕事に行く支度を始めるまでは、ペン字練習を進めてから塗り絵をします。
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仕事に行く準備
↓
時間が余ればクロスステッチ
↓
出勤(休憩中などはクロスステッチ)
こんな感じで趣味の時間を確保しています😁✨
生活環境が変わりそうなので、また生活リズムが変わりそうですが、このベースは変わらないだろうなと思います。
朝活することで、やる気スイッチ入るのでオススメでーす✧◝(⁰▿⁰)◜✧
刺繍糸の収納について
クロスステッチをやっていくと刺繍糸の収納について悩みました。
調べると色々な収納法がありますが、中々自分に合ったものが見つかりませんでした。
なので、ここでは私の収納法をご紹介しようと思います😊💡
まず、私は拘りが強いので細かく仕分けていくやり方があってました。
準備するのは大変だけど、準備しておくことで刺繍する時に楽なので、今の方法が合っているようです。
①刺繍糸の下準備
クロスステッチを刺すとき、1本ずつ糸を引き抜いて必要な本数取り出す必要があるので、まずは三編みにしていきます。
このように三編みにしておくことで、糸を1本ずつ引き抜くのが楽になります。
三編みのやり方はネットやYou Tubeに沢山情報が載っているので、省略します。
②ジップバックに1つずつ収納する
このように私は100均で買ったジップバックに糸の番号を書き、収納しています。
使いかけの糸が出てきた時も、ウッドクリプに巻いてこの袋に戻せば、使いかけの糸が何番の糸かすぐわかるし、オススメです😁💡
<この作業で必要なもの>
・ジップバック 私はダイソーで買っています。
・マステ ジップバックにマステを貼って糸の番号を書いています
(余った糸は下のようなウッドクリップをセリアで購入して袋に入れると便利です)
③収納する
このような靴下とかを個別に収納する用の不織布でできた蓋付きの収納に番号順に並べて保管しています。
私は3コインズで2つ蓋付きのものを購入して使用しています。
これでごちゃつきが解消され、必要なものがすぐ取り出せて気に入っています。
④番外編
私はフルで刺繍糸を揃えているわけではなく、必要になったものだけ買い集めています。
当初、同じ糸を買ってしまうことが多くて困っていたのです。
コスモには刺繍糸の見本をネット上のカタログをダウンロードすれば、確認できます。
私はそれをコピーして、自分の持っている糸にマーカーを引いて在庫確認するようになってから、糸のダブりはなくなりました。
何度も書きますが、この収納は準備がめんどくさいです🤣
でも、刺繍はしやすいし、必要なものがすぐ見つけられるのでオススメです💡
多趣味の時間の使い方
私は自分でも多趣味だと思います。
クロスステッチや塗り絵はもちろん、音楽も好きだし、読書も好き❤️
そんな私の時間の使い方についてお話します。
私は朝型人間です。
なので、朝いかに早く起きて時間を作るかが趣味の時間を確保できる鍵となっています。
朝仕事に行く準備を始めるまでは、一番時間が確保できるので、ここでの時間はその日したい時間のかかることをします。
だいたい、塗り絵をしていることが多いです。
そして、机をリセットしてから仕事に行きます。
仕事に行く準備が整ったら、隙間時間でクロスステッチをしています。
仕事中の休憩時間でもクロスステッチを進めます。
だから、🐢の歩みなんですねー🤣
そして、仕事から帰宅してからはさほど時間がとれないので、塗り絵したりその日の気分で何をするか決めます。
読書は通院した時の待ち時間。
音楽は仕事中。
っと、割と10分でも時間があれば趣味の時間に費やしています😁
色鉛筆の選び方
色鉛筆を色々持っていますが、個人的にはここまで増やす予定なかったので、私の失敗を交えて少しお話します。
私の通っている画材屋さんは色鉛筆の試し書きは禁止です。
なので、試しに買うことが多かったのもあり、ここまで増えてしまいました。
私の考えとしては、試してから買うのが一番かなと思います。
でも、私のように試せる環境にない場合は数本購入してから揃えていくのがいいと感じました。
持っている画材で色鉛筆の紹介した時にも少しお話しましたが、色鉛筆によって個体差(色によって芯の硬さが違ったり等)があるので数本買った方がわかりやすいのかなと思います。
もし、過去に戻れるなら、私は好きな色を数本ずつ集めていって、塗り心地を確認します。
あと、チェックポイントとして"混色できるかどうか"を確認すると思います。
私はこちらの色鉛筆をバラで数本持っています。
芯が硬めであることはリサーチしていたので、髪の毛を塗る時に用いるつもりで購入しました。
しかーし!!
私の筆圧と塗り方の問題もあると思いますが、私の現在のレベルでは混色できませんでした…😭
塗り心地としては好みなので、非常に残念だし力量不足を感じました。
先程もお話しましたが、試し塗りができなかったから仕方なかったのですが…。
これは数本しか買っていなくて、使う用途を考えていたので無駄にはならなかったけど、試し塗りの大切さを感じる出来事となりました。
ダラダラ書いてしまいましたが、ここから本題に戻るとします。
<色鉛筆を買うときのポイント>
・試し塗りをする
→色鉛筆には個体差があるから注意!!試し塗りできない場合は数本購入する。
・自分が色鉛筆にどこまでお金をかけられるかを考える
→色鉛筆は値段の幅が広いから、どこまでお金をかけられるかによって購入するものが変わってくる
・塗り絵をどう塗りたいか考える
→これはお金をどこまでかけられるかにも関わりますが、少ない色数を使い熟すか、豊富な色数で塗りたいかでも変わってくる
以上を踏まえた上で、私なりのオススメ色鉛筆を紹介します😁💡
○低コストでいいものが欲しい方
無印良品の色鉛筆は画材紹介の時にも書きましたが、コストと塗り心地のバランスが絶妙だなと思っています。
個体差も感じないし、私はとても満足しています😆⤴️
しかし、白だけはきちんと画材系の色鉛筆を用意することをオススメします。
○柔らかい芯が好みの方
プリズマカラー(カリスマカラー)が断トツで芯が柔らかいと思います。
色数が少なくて良ければ、カリスマカラー。色数が多いほうが良ければ、プリズマカラーを選ぶのがいいかなと思います。しかし、プリズマカラーはネットでしか買えないことがネック…
○パステルカラーが好きな方
芯は柔らかめなので、好みが分かれると思いますが、私の好みの色が多いのはホルベイン❤️
しかし、色によって芯の硬さの違いが顕著でもあります。
○教則本を使って練習したい方
教則本での取り扱いはナンバー1だと思います。
発色は断トツでポリクロモス!!少々高いですが、納得いく代物だと思います。
残念ながら私は好みではないし、使い熟せていません🤣💦
私が過去に戻れるなら、無印とプリズマカラーをフルで買うと思います(ポンキーペンシルも買うと思います)。
参考になれば幸いです😌✨
塗り絵について①
今日の朝活は捗らないので、気分転換にブログを更新しよと思います😁✨
今回は塗り絵について更新しようと思います!
私が塗り絵を始めたキッカケになったのは、ご存知の方も多いと思いますが、"t.s.meg"さんの動画をYou Tubeで観て一目惚れしたところから始まりました。
めぐ先生の塗り絵は絵画のように美しく、自分でこういう作品が作れるようになりたいと思い始めました。
なので、私の塗り絵の考え方のベースにはめぐ先生の言葉が反映されています。
使用している画材も先生の動画を観て使用し始めたものばかり。
っと、前置きが長くなりました…。
今回は使用している画材紹介をしたいと思います。
○色鉛筆
私が主に使用しているのはこちら。
カリスマカラーの塗り心地が気に入り、72色で最初は購入しましたが、残りの持っていない色も買い集めて多分フルで揃っています!
残念なことに、カリスマカラーは青系の色の種類が少ないので、後からプリズマカラーの青系の色を買い足しました。
ベースにめぐ先生の考え方があると言っておきながら、最初から違うものを使っているという🤣
その理由は、後から書きます!
<カリスマカラーのポイント>
・発色がいい
・高級色鉛筆の中では手を出しやすい価格
・芯がかなり柔らかい
→そのせいか、塗ると粉がでやすい。芯の減りも早い。
・ビビットカラーが豊富
・フルセットが最高72色なので、バラ売りしているものを買い集めないと全種類揃わない
・青系が種類が少ない
その次によく使う色鉛筆はこちら。
ホルベインはめぐ先生オススメの色鉛筆。
先生オススメのホワイトは、私も一番愛用しています(白だけはカリスマよりホルベイン推しです!)。
私は使う色をバラでしか買い集めていません。多分、フルで揃えることはないかな。
<ホルベインのポイント>
・発色がいい
・芯が柔らかい
→芯の柔らかさはカリスマの方が柔らかく感じます。カリスマよりかは粉は出にくい。
・価格もカリスマとほとんど変わらない
・軸は少し太め
・白は断トツホルベインがオススメ
・色によって塗り心地に差がかなりある
→私は色によって塗り心地に差があるのがあまり好きになれず、カリスマをメインに使っています。
・パステルカラーが豊富で、満遍なく色々な色があるので塗り絵しやすい
こちらも使用しています。
教則本が基本的にポリクロモスを使用されているものが多いので用意しました。
<ポリクロモスのポイント>
・上で紹介した色鉛筆よりも芯は硬く、お値段も高め
・教則本はポリクロモスを使っているものが多い
・芯が柔らかいと言われているけど、私には硬く感じる
→私はこの特性を考慮して髪の毛を塗る時に使用しています
・24色セットだと色味が暗いものが多かった
こちらはプレゼントしてもらったもの。
塗り絵を始めた当初使っていました。
私は初心者の人で高級色鉛筆を使用するのに抵抗ある人にはきっとこの色鉛筆を勧めると思います(白だけはホルベインを勧めますが)!
<無印のポイント>
・お手頃価格
・バラ売りもしている
・芯は柔らかめで、混色もできる
・白はイマイチ
値段と使い心地のバランスがいいと個人的には思っています。
こちらは最近導入したばかりで、使い心地などレビューできるほど使用していないので追々情報を追加します。
今の所、すごくムラができる印象しかありません😣💦💦💦
こちらも使い熟せていない色鉛筆…。
芯が硬く、どう使えば特性を活かせるかを研究中です。
バラで数本持っています。
私のレベルじゃ混色できません…。
○鉛筆削り
背景などの広い面を塗る時に使用しています。
芯が長く削れて、芯先もビンビンになります。
メインで使っているのはこちらです。
芯が長く削られると、私は細かいところを塗る時に塗りづらく感じます。
こちらのダイヤルを1に合わせて、芯を短く尖った状態で塗るのが一番塗りやすいので、こちらを愛用しています。
○ペン
光を表現したりするときに使用しています。
こちらは金と銀を使用しています。
縁取ったりするときに使っているお気に入りのアイテムです😊
○ポンキーペンシル
最近お気に入りの画材❤️
とにかく、発色がいいし、混色もできる優れもの✨✨✨
私が使用しているのはホルベインのものだったと思いますが、擦筆でポンキーの色を伸ばす作業が地味に好きです😍
私はポンキーを削るとき、下の写真のような箱の中で削っています。
少し大き目の箱を用意すると、この中で擦筆も削れるのでオススメです😆💡
ポンキーも擦筆も削ると細かいカスがでるので、ティッシュの上で削るより箱を用意したほうがカスで汚れることが少なく感じました!
○下敷き
○消しゴム
特に拘りがあるわけじゃなく、消えれば何でもいいって感じで購入しました。
これは無くてはならないアイテムというくらい、愛用しています😍❤️
○練り消し
こちらも特に拘りがありません。
○ケント紙
100均で買ったものを今のところ使用しています。
ケント紙を使ってみて塗り心地がいいし、紙の白いプツプツも消しやすいので感動しました!
なので、飾ったり人に見せるために塗る時はケント紙にコピーして塗っています。
○電動消しゴム
これと似たタイプを使っています。
100均のやつも使っていますが、細かいところを消したいときに、こちらの方が便利!!
塗り絵の表現の幅が広がりました☺️✨
○補助軸
以上を使って塗り絵しています。
私は前にも少しお話しましたが、基本的にはキャラものを塗っています。
100均で買った塗り絵をアレンジしたり、本屋で買ったものを本気で塗ったりして楽しんでいます🥰✨
ここに書いたポイントは私の感覚なので、一つの意見として読んでもらえたらと思います💡
クロスステッチについて①
私がクロスステッチを始めたときはまだインターネットが普及していない時代でした(年齢がバレそうですが🤣)。
一時休止していましたが、最近また新たに始めました。
色々追求していくうちに、自分が知りたい情報を集めるのに苦労しました(;´Д`)
自分の情報整理のためと参考になればと思い、少しずつですが私なりのクロスステッチのやり方や使用している道具についてお話していこうと思います。
(塗り絵についても情報を整理する予定です。)
今更ながら反省しているのは、趣味の道具を揃える時に事前に下調べして知識をつけてから揃えれば良かったなと思っています。
沢山失敗もしてきました。
そんな人が減ればいいなと思って私なりに調べたことやあって良かったものなど色々発信して行こうと思います。
今回は私の使用している道具についてお話します!
○針
針はこのメーカーの22番を使用しています。
私はだいたい3本どりで刺繍していることが多いので22番を使用していますが、使用する本数で選ぶものなんだなと最近学びました(;^ω^)
あとは、100均で購入したクロスステッチの針の短いものも使用しています。
糸が短くなったときには、こちらに切り替えて使用しています。
○ピンクッション
100均で適当に買いました。
自作しても良かったのですが、早くクロスステッチを始めたかったので、買うことを選択しました!
○刺繍糸
私はコスモの25番を使用しています。
私は500色フルで揃えていません。
必要になった色を買いに行くときにいつも行くお店で手に入りやすく、一番安かったという理由で使用しています。
図案を作っていて、どのアプリもDMCには対応しているけど、コスモには対応していないものが多かったのでDMCで揃えた方が良かったかなと思いました。
でも、変換すればいいだけなので、手間はかかりますが問題はないし、コスモの糸自体に不満はありません。
○糸通し
最近、これに切り替えました。
100均でも手に入りますが、私はすぐに壊してしまっていたので、きちんとしたものを用意しました。
このようなタイプも壊れにくそうで便利そうだなと思いました💡(私は使用したことがないので、使用感はお伝えできません💦)
○水性ペン
私はたまたまセブンイレブンで売っていたプレイカラーを使用しています。
細字の水性ペンを探していた時に見つけて購入したので、特にこだわりはありません(笑)
チャコペンだと太すぎて、布にマークしづらいのでプレイカラーの細字の方を使用してます。
私は黒、水色、ピンク、赤、青、オレンジ、黄緑を使用しています。
○布
見づらいですが、こちらを愛用しています。
私はそこまで大きい図案を刺繍しないので、これで十分ですが大きい図案を刺繍するときはどうしよう(笑)
オススメあれば教えて下さい!
○図案
私は基本的にキットは使用しません。
図案を作るのが楽しいので、自分で図案を作ってクロスステッチを楽しんでいます。
今後私の図案の作り方も紹介していく予定です。
○ニードルマインダー
ニードルマインダーはYou Tubeの動画を参考にオリジナルで作成しました。こちらも、今後作り方を紹介します。
○刺繍枠
私は四角いタイプの刺繍枠を2種類使用しています。
丸枠も使ってみましたが、どうしても布のしわが気になるので、以上の刺繍枠をしようしています。
スタンドがついていない方にはカバーを母に作ってもらい、刺繍しています。
ちなみに、私の場合はスタンドタイプで両手で刺繍するよりも小さめの枠で片手で持ちながら刺繍する方が好みです。
○参考図書
こちらを参考に勉強させていただいています。
知りたいポイントが書いてあるので、すごくオススメです😆✨
○糸切りハサミ
私は母が使用していないものを譲り受けました。ハサミにこだわりがないので、きっともらっていなかったら100均のものを使用していたと思います(笑)
○裁ちばさみ
母がいいものを使っているので、たまにしか使わないので使うときだけお借りしています。
○ほつれ止め
かがったりするのがめんどくさいので、こちらを使用しています。
洗濯もできるので、安心して使えるかなと思い愛用中です。
私が使用している道具はこれくらいですかね。
ステッチする時に使うものは自分で作った箱の中にしまって、残りのものはカラーボックスに入れられるよう下記のような箱にひとまとめにしています。
私は塗り絵も同じ日に行うことが多いので、すぐに片付けられるようにしています。
以上、道具紹介でした!!
自己紹介とブログについて
ロンロン♀と申します。
このブログは、趣味のクロスステッチと大人の塗り絵のことを中心に、私の日常のことやたまに病気について書いていこうと思います。
共通点などあったら、仲良くして頂けると嬉しいです(^^)
名前:ロンロン♀[由来は、相方のロンロン♂が昔飼っていた猫の名前を頂きました。]
趣味:クロスステッチ、大人の塗り絵、工作、読書
(私は好きなキャラクターや漫画の塗り絵やクロスステッチを主に作っています!)
仕事:細かい作業を伴う仕事をしています。他社と比較したら、かなりマイペースに仕事させてもらっています。
相棒:ロンロン♂という大切な相棒がいます。付き合いは長くて、時に喧嘩もしますが仲良くやっています😌✨
ブログに登場するお話で関係あるのはこんな感じですかね😁
よろしくお願いいたします。